自己紹介

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こんにちは。みちのく立志塾の中村夢(ゆ)美子(みこ)です。

秋田県横手市(旧 平鹿郡大雄村)生まれ
建築業を営み最盛期には5人の弟子を住み込みで育てた父と、大家族と弟子たちの為の家事をこなした母のもとに生まれる。
秋田県立横手高校 (勉強よりも演劇部に熱中)、いわき短大商経科卒業。 

短大卒業間際、就活で面接を受けた企業の採用担当者の「うちは(男性)社員のいいお嫁さんになってくれる女子社員を採用したい」という言葉に「え~~そんなことあるんだ」とショックを受け、性別によらず一人前として扱ってくれそうという期待を抱いて公務員に。

秋田県内のハローワークなどで勤務。
採用された当時の上司は女性が仕事で能力を発揮することに理解と期待を持っている方で
「働く女性の理想像を追究してください」という有難いお言葉を頂き夢中で働く。

岩手県出身・当時東京在住の人と結婚。1年半の別居生活を経て、異動願いが叶い都内のハローワークで勤務。念願の二人暮らしだったが、夜中まで働かざるを得ない夫を待ちくたびれて、仕事の後、劇団青年座夜間コースに半年通学。

数年後、家庭の事情により岩手への移住と退職を決意。「働く女性の理想像」から離脱することの喪失感で眠れぬ日々を過ごしたが、たまたまテレビで見た司会を次の仕事にしたいと決め、平日の夜と土日に現役司会者に学び始めると以前よりよく眠るように。

岩手に移住して司会の営業。大事なセレモニーをどこの誰ともわからない人間に任せてくれるホテルも式場もなかなか見つからなかったが、あるホテルで見習いから経験させて頂き司会者に。司会は毎回緊張の連続。それでも滞りなく披露宴やイベントを終えたお客様の安堵の顔に癒され励まされ、今日まで約700組様の披露宴などを担当。

ある日、商工団体の主催で表彰式・新入社員研修の進行を担当。その現場で新入社員研修の講師をなさる、大西れい子先生に会い「うわーこんな方がいらっしゃるんだ、それも岩手に!」と仰天。先生の講義が新入社員の胸に届くさまを見て、この仕事を学んでみたいと決意、何度もアプローチして弟子にして頂き先生から多くのことを学ぶ。中でも一番の学びは、研修という仕事に取り組む姿勢。
3年後、独立して今日までに、階層別研修、テーマ別研修などに約1300回登壇。
様々なテーマで研修活動をし、中堅社員研修を担当する中でふとあることに気づく…
新入社員研修は男女の割合がおよそ半数ずつなのに、どうして中堅社員研修の参加者には女性が1割ほどしかいないのか。中堅社員や管理職になる前に辞める人や中堅や管理職にならない女性が多いのだ。ならば、女性対象の中堅社員コースがあれば!と思い当たり研修主催者に「女性リーダー養成研修」を提案し実現。これまでに約125名の女性が参加。ある回の参加者とは飲み会を重ね様々なことを語り合う仲間に。

2018年、岩手県の女性活躍推進に関する事業を受託し実施。女性達が生き生きと語り合う様子に手応えを感じたものの、モチベーションが上がっても単発講座では意欲の持続に課題があること、女性が組織の中で活躍していくためには組織側にも課題があることも実感。
2019年、同事業へのコンペ参加の企画段階で、立志塾を主催する一般社団法人彩志義塾の代表理事、古川裕倫氏とのご縁を頂き立志塾を知りこのプログラムをぜひ岩手県で実現させたいと一念発起。念願かなって2021年にスタートすることに。多くの指導者、専門家のお力を頂いて塾が船出出来ることに感謝。

私には夢がある。
みちのく立志塾を通して、2021年から2025年まで(12名×2回×5年)120名の意欲にあふれ、組織で幹部を目指す女性達が育つこと。そして120名それぞれが、自分の周りの女性達10名の範となり、女性活躍の波動を起こして1,200名の女性リーダーが誕生するという壮大な夢!

そしてその先の夢は、女性活躍推進が「歴史」の教科書に載る時代。
性別も何もかも超えてダイバーシティが進み、自分の力をのびのびと発揮している何世代か先の人たちが「へえ~昔は女性活躍なんてことをわざわざ言うほど女性の活躍が遅れてたってこと? 信じられない。ははは。」と笑顔で話す社会。

この夢を共有して頂ける第一期生・第二期生募集中!

みちのく立志塾会場近くからも見える岩手山